Warning: unable to build chain to self-signed root for signerエラーでMacOSアプリのコード署名が通らない
Warning: unable to build chain to self-signed root for signerって言われてコード署名が通らない問題に遭遇して、
こちらに書いてある対処法でもダメだったのでもう一つの解決策を書いていきます。
結論から言いますと、私の事例ではPrevious Sub-CAを選んでDeveloper ID Application 証明書を発行し直す事で証明書が有効になり、コード署名が通りました。
なんとなく新しいG2 Sub-CA (Xcode 11.4.1 or later)の方がいいかと選んでいたらドツボにハマってしまうわけでした。くそが